最終型ビッグドラム仕様の警察仕様スーパーカブ90DX（HA02）レア白仕様キャブレター車です。
最終型ビッグドラム仕様、排気量90cc。表示距離36000Km。（維持により、距離は伸びます） 最高速80km以上、 機関程度良好。

エンジンは絶好調です。 キック始動で一発始動します。 エンジンは、吹け上がりは大変スムースで、力強くひっぱってくれます。タイヤは前新品、後タイヤ溝まだまだありです。即、乗れるバイクと思います。距離は36000kmとスーパーカブにしては、ほとんど走ってなく、カブの耐久性は10万キロ以上といわれてるので、まだまだ、十分に乗れる
タンデムシートをつけると彼女や友人と、チョイツーリングも可能です。画像のBOXは取り外します。ありません。
バトナムキャリア、エンジンガードはそのままとりつけておきます。
後ろにリアボックスをつけると、ヘルメットやちょっとした買い物など重宝すると思います。カブにリアボックスをつけると、かなり便利になり、手放せないバイクになると思います。燃費よく、おしゃれで、便利で搭載性抜群な、そういうバイクはなかなかないとおもいます。

キャブ仕様ですが、燃費は50キロ以上あるので、経済的です。また、インジェクション仕様はバッテリー上がりなど対処できなくなりますが、これは、キャブレターなので、バッテリー上がりでもしっかりエンジンがかかって、扱いやすいです。こういうところから、キャブレターは未だに愛される仕様なんだと、思われます。
○仕様
フロントタイヤは最終型のビッグドラム仕様ホワイトは警察仕様でレアとなります

○程度
キー１本。ライト、ウインカー、メーター計器など作動機能しております。スーパーカブは世界に誇る日本の名車。現行のひとつ前の日本生産のカブ110シリーズに比べ、「スーパーカブ90」は純国産の日本製カブですから信頼性としっかりとした造りの良さ、耐久性は永年ホンダが造ってきた歴史が物語っていると思います。日本生産のカブは、耐久性は10万キロ以上といわれていますので、スクーターなどより、私はお得だとおもいます。（スクーターは5万キロで、現行日本カブも５～６万キロが限界のようです）
日本産スーパーカブの信頼性は低く、日本カブエンジンはいろいろ問題があり、耐久性に問題があるようです。クラッチなどが5万km超えるとすべりやすく、問題が多いようです。やはり、日本製というのもあるのかもしれません。

キャブ仕様のカブは旧車ですが、もう何十年も確立したエンジン仕様のカブなので、こわれるというのが非常に少ないようです。悪いところは出し尽くしてる仕様のようで、ホンダの技術者もキャブ仕様カブは、何十万キロ走ったらこわれるかわからないぐらいの耐久性と言っているようです。
それぐらい耐久性のあるカブなので、オイル管理をすると一生のれるバイクになれるようです。

最近発売されたの丸目カブは日本製ではありますが、まだまだ、発売したばかりで、品質や耐久性に関しては未知数です。 4速仕様であることから、やはり、5万キロぐらいから、2速、3速のすべりがでて、エンジンの耐久性も不安がでてくるのではと、言われています。 やはり、確立したキャブ仕様のエンジンが信頼性が一番あり、一生乗れるバイクとして選択できるのではと思います。
ご入札にあたりオークション落札終了後24時間以内の返信にて2日以内に全額決済と25日以内の車両引渡し完了出来る方。落札後は決済から引渡しまで迅速な取引お願いします。 落札後に廃車手続きしてお渡しです。引取りもしくは業者陸送別途。 自走引取りの場合は全額決済後に書類発送します（レターパック360／郵送代ご負担下さい） ナンバー取得登録のみで乗って帰れます。発送が必要な方は輸送業者（アイライン、JETLINKなどご覧の上ご自分で料金をお調べ下さい（配送料金の質問はご遠慮願います）。乗り出し前に点検整備等を行ってください。無保証現状渡しとなりますのでご自身でご判断の上、ご購入をお願い致します。※自走でのお引き取りの場合全て自己責任にてお願いします。整備・保証付きのバイクではありませんので帰宅途中にトラブルが発生しても修理等の対応はお受け出来ません。また車両不具合による事故や怪我、トラブル等も同様となります。※商品説明、車両
ご不明な点はご質問欄で回答します。
配送の場合はドアツードアのアイラインの対応しています。（東京～大阪間で約1.7万。）
bas配送の場合は堺デポとなります。デポまで運びます。 http://www.bas-bike.jp/depot/shop.php?s=165

手続きしまして、お渡ししますので、少しお時間かかります。廃車など手続き必要で7日はかかります、ご配慮お願いします。自賠責保険はつきませんのでご了承ください。


（2022年 5月 30日 7時 50分 追加）
警察車両の特性として、急発進急加速をほぼしてなく、毎日、運航して使用しており、丁寧に使用するので長持ちしやすいのが特長です、OIL管理もしっかりなのでより通常より長持ちする車両になりやすいといわれています。