酸素カプセルの使用方法機械にシールを貼り付けた番号を書いてます。①のメインスイッチを押す②のメインスイッチを押す③のダイヤルを回す　15分で切れます酸素カプセルの気圧を上げる為です。気圧が上がる事により酸素を身体に効果的に取り入れるためです。④流量計を確認して下さい。玉が5以上に上がるように。酸素カプセルに入って外側チャックを誰かに閉めてもらって下さい。誰かに閉めてもらえないようでしたら酸素カプセル内側のチャックを開けて置き、外側チャックをきっちり閉めてからカプセルに入り内側からチャックを閉めて下さいカプセルから出る際は、①のメインスイッチを切って下さい。10分もたたないうちにカプセル内の圧が抜けますからそれから出て下さい。自分で入った場合はコンセントタイマーを設置していると設定した時間で切れるのでおすすめです。急に出てしまうと気圧の変化が強くて耳が痛くなりますので注意です。注意事項　必ず酸素カプセルに入る時は黒のベルトを全部閉めて下さい。カプセルの破れの原因になります。＊基本的にはカプセルに入ってから外側から黒ベルトとチャックを誰かに閉めてもらいます。チャックは1番上までしっかり閉めて下さい。閉まらないと気圧が上がらずカプセル内がパンパンになりません。（気圧のメモリを確認）上手く閉めれない場合は、チャックを限界まで上げて上からガムテープなどで使用中だけ貼り付けるのも良いかと思います。15分で写真のように膨らみます。加圧が終わってからカプセル内が柔らかくなっていると空気が漏れています。通常は写真のように、メモリが分かりづらいですがこれで1.1気圧をさしています。外カバーは外してお送り致してます。カプセルが転がらないようにストッパーを下に設置して下さい。（紺色ビニール）空気を膨らませるのにカプセル側についている黒チューブを写真のように抜き（接続されている輪っかを押しながら引っこ抜きます。力は掛かりません）差込む場合も輪っかを押しながら差し込みます。ストッパーの空気入れの蓋を取り抜いた黒チューブを差し込み空気で膨らませると簡単に膨らみます。下の機材の下にもフィルターがあります。前側です。黒いケースを引き出してこちらも定期的に掃除して下さい。文字数オーバーになるので、コメントの方に書き足します